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まだ復活じゃない

未分類 2008/10/14

この半月ばかりはバタバタしておりました。
いや、仕事が忙しいとか病気したとかじゃなくてね。
もっぱら遊びだったわけですが、仕事でもプライベートでも飲みまくりだった気がしないでもない。
更新が木曜日にズレたこともあり、ただでさえ余裕のない週末が! ネタ捻り出す考える時間が!!
闘技大会後半が特にグダグダでごめんなさい。

いやなんだ。
よく働きよく遊べ、だ。
ダメ社員やってるけれど。

しばらくこんな状態が続くと思います。
何しろ今週はカルドDSが出てしまうかr

父と子の往復書簡・58日目

時計 2008/10/10

「アヒャヒャヒャ! 俺とぉおお!(゚∀゚)」
「メイのー(・ω・)」
「「にせじま3ぷんクッキングー」」
「うさうさぁ、今日は何を作るんだぁあ?」
「はーい、きょうのメニューは『アンパンソテーのデスレインぞえプロバンスふう』なのよー」
「プロバンスって何だぁあ?」
「しらないうさ(・ω・)」
「……(゚∀゚)」
「……(・ω・)」
「うさうさ! 材料ぉお!」
「そ、そうなのよっ。ざいりょうはこちらのフリップなのよ」
「字が汚くて読めないぃい」
「うさっΣ(;ω;) えーとね…

1.すがーらさんのヘッド(こしあん)
2.デスレイン
3.デスソース
4.みりん

なのよっ(・ω・´) どれもてがるにてにはいるからかんたんうさ」
「うりゅりゅ……メインのヘッドとやらがなぁいぃい!」
「それはこれからちょうたつするのです。アシスタントさんよろしくなのよー(・ω・)」
「おぉおお? 黒いのが何か運んできたぁあ」
「こちらがしんせんでピチピチなすがーらさんです」
「!!? !!!(黒子さんに引きずられながら登場)」
「さるぐつわだぁあ! ロープぐるぐるぅう!」
「ザッハくんのでばんなのよー」
「俺ぇえ?」
「うさ(・ω・) おのでザックリときりはなすうさ。あたまを」
「なるほどぉおお!(゚∀゚) アヒャヒャヒャヒャ!」
「!?! ――!!!!(じたばたもがいている)」
「だいじょーぶよー すがーらさんのあたまはパンのえらーいひとがこーかんしてくれるうさ(・ω・)」
「!! !!!(ブンブン頭を振っている)」
「そぉんなに頭振るともげちゃうよぉおおん」
「メイがおさえてるからザッハくん、はやくはやくっ」

――プツッ
ちゃらららら~♪
(調達が終わるまで爽やかな映像と音楽をお楽しみください)



「どうした菅原、顔色が悪いぞ」
「最低で酷い夢を見ました……」

栄養源

未分類 2008/10/07

ステキ理系メガネ白衣青年をくださ・・・い・・・・・・・(バタ

(意訳:次回、メッセお休みします。すんません)

父と子の往復書簡・57日目

時計 2008/10/02

 探索の合間の短い休憩時間のことだ。零は床にしゃがみこみ、何やら手仕事をしていた。
 いつもは砂漠や草原といった、屋内なのに何故か明るい場所を探索しているが、今日はたまたま遺跡らしい薄暗い回廊にいた。
 膝の上には光を発するカード状の板を載せている。明かり代わりとして仲間から借りたカードだ。薄い光に目を凝らすと、紙製のカードの表面に仲間の名前が印字してある。デスクライトほど明るくもないが、手元を照らすには充分だった。もっとも、それが正しい使い道とは思っていないが、光るカードの他の用途など知らない。
 その仄明るい光の中で零は繕い物をしていた。慣れた手付きで黄色の小さな巾着の底を縫い合わせている。
 ずっと懐に入れていた物だったが、つい昨日、破れていることに気が付いた。
 表に出していなければ刃物も持ち歩いていないのに突然裂けるなど不思議であったが、少女は自分を守ってくれたのだと思っている。今では内容も思い出せないけれど、後味の悪い悪夢を見たという感覚は残っている。その悪夢を吸い出してくれたのがこのお守りだと零は信じていた。
 手作りの物には作り手の想いが宿ると言う。これをくれた人は零の身を案じて作ってくれたに違いない。元は受験のお守りで、受験も終わった今となってはあやかる機会もないと思っていたが、なかなかどうして神様も懐が深い。
 零はもう一つお守りを持っている。携帯ストラップに下げたそれは本当はお守りではないのだが、常に持ち歩いていると守られているような気がしていた。
「これでいいかな」
 糸を始末し、紐を持って目の前に下げてみる。微かに漢方の匂いが香る。また大切に懐に入れる。小さな巾着は少しだけ温かいような気がした。そのことが嬉しくて零は小さく笑みを浮かべる。
「あの」
 と、少し離れたところにいるカードの持ち主に声をかける。
「これ、ありがとうございました」
 言って、カードを振って見せる。本来なら手渡してお礼を言うべきなのだが、そんな勇気はない。近付くだけで動悸が激しくなる。
「ああ、そこに置いておいてください」
 持ち主の青年も心得たもので、そんな言葉を返してきた。
「あの、それ」
 上げた腕を零が指差す。青年が学生服の袖を見るとボタンが取れかけていた。
「つけましょうか?」
「じゃあよろしくお願いします」
 青年が投げて寄越した学生服を受け止める。広げてみると随分と大きい。その広さにある人を思い出し、零は頬を染める。
「どうした。惚れたか」
 別の青年がからかうように声をかけてきた。零はこの皇帝の風格を持つ青年を苦手としていたが、
「あ、それは絶対ないです」
 この時ばかりは男性恐怖症とは思えないほどきっぱりとした声で答えた。

暗黒神話大系

未分類 2008/09/30

捕捉の偉い人が言ってたのを思い出して、気まぐれに思いつくままに検索してみた。
暗黒神話的要素を持つ人いないかなーと。

なお、まんますぎる人は除外しています。
そんな簡単に海底から出てきてはあかんよ。

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精霊流し

未分類 2008/09/27

ひさびさに頭がぶーんって回ってきたけど、次回闘技の相手みたら止まった。
あかん、無理。
魔弓の強さはよく知っている。

PMに死霊の盆踊りはもういいって言われた。
うん、夏は終わったもんね(´・ω・`)

以下、日記やらのこと。
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記憶

未分類 2008/09/26

これまでの本筋っぽいものをまとめてみました。

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父と子の往復書簡・56日目

時計 2008/09/25

 昔のことだ。

 まだ背丈も充分でなかった頃。
 扉から覗いた先、台所で父親とその母、つまり祖母に当たる人が夕餉の支度をしていた。
 鍋をかき回す祖母の隣で、父はざるいっぱいの絹さやの下ごしらえに取りかかっていた。思い出の中の台所は茶褐色一色に変容していたけれど、鮮やかな緑だけは目に残っている。
 そう、朝に裏の畑で採ったばかりの絹さやだ。あまりにもの量に目を見張った覚えがある。父はあれを全て処理しようと言うのか。幼い目にはそれは険峻を登るより困難で、深海の底を目指すより終わりがない、途方もない作業に見えた。
 果敢に山に向かう父を手伝おうと、隠れていた扉の陰から出ようとしたところだった。
「やっぱり心配なんだよね」
 絹さやの筋を取りながら父が言う。
「あの子、変なのに目をつけられやすいから」

 あれは、何歳のことだっただろうか。

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日本メガネ党

未分類 2008/09/22

ちょっとだけ日付進んでるけど気にしない。

ファイル 188-1.jpg

ENo.1229 ユーヤ・トレノさんお借りしました。
学者メガネは良いメガネ。
悪いメガネもいるけれど、メガネに貴賎無し!
鞭使いで専門が考古学系で某インディ思い出したり。
呪われないようお気をつけて!

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メガネーメガネー

未分類 2008/09/21

ファイル 187-1.jpg

ENo.597 ヘルマン・フォン・ノルクさんお借りしました。
目をつけていた白衣でメガネの方。
ご本人とお話する機会ができたので載せちゃう。
これで真性メガネだったら中身がどれほどよろこんだことか…

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腐肉といえばバロック

未分類 2008/09/20

ネタには食らいつくけれど、残念ながら腐女子ではないのだよ。
何度言ったよ、これ。

そんな55回。

更新待ちなんてひさしぶりにしたなぁ…
眠気限界だったから自分とこのだけ確認して速攻寝たけれど。

■練習試合
コルトさん本気出しすぎだからー
今回は属性ダメージを見るために水攻め。
この程度ならまずまずかなー。
もうちょい欲しい気もする。

■闘技大会
人数多いからって全体技選択したのが間違いだった。
素直にSPD増やしてシヴァ連打が得策だったかも。
ペッターなんてわけわかんねぇもん嫌いだチクショー!!
男なら裸一貫で勝負しやがれ!!(遠吠え)

どうでもいいが裸一貫と言えば、「裸一貫ガリガリ、人呼んでアバラボブ!!」→アバラボブ3連打。

■次回闘技
うわぁ、地霊PTかー…
飛梅のイヤンな回復量も思い知ったし、刻さん固そうだし、
どう対処したもんだか。

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父と子の往復書簡・55日目

時計 2008/09/19

「今、何と仰いました?」
 遺跡の外の、少し開けた広場に市が立っていた。素人商人が各自の戦利品を持ち寄って売り買いし、時には各種製品の作製請負もする場である。
 その一角、茶を飲めるスペースで零は一休みしていた。露天に椅子とテーブルを並べただけの店ではあるが、零のような探索者たちにとっては文明的な休息を取れる貴重な場であった。
 遺跡の外に出れば取引と補給に追われてなかなか忙しい。仲間たちも銘々買出しに走り、散り散りとなっていた。この市場の何処かにはいるのだろうが、人混みに紛れて姿が見えない。
「だから、明日はエドさんと一緒」
 黒目黒髪、学ラン姿の青年が零にそう告げる。出会った頃よりもまた背が伸びたように思える。それとも低いところから見上げているからそう見えるだけなのだろう。
 もっとも、そう思ったのは一瞬だけのことで、零は青年の言葉に容赦のない現実を見る。目が眩む。もう夏は過ぎたはずなのに、市場の向こうに陽炎のようなものが見えた。視界が揺れる。

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戦場に吹く風

未分類 2008/09/17

ローカルネタで恐縮ですが、明日、木曜洋画がコマンドーです。
察してしまった方はお友達になってください。

検索条件
・銃技能持ち
・武具が銃
・レンタル宣言加入
・野郎
・絵あり
・メガネ
・描いたことない人

予想以上に少なかった……orz

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猫缶油揚鳥手羽

未分類 2008/09/16

今頃雑感っつーのもなんなので、一言感想のみ。

・練習試合→紙袋フォーエバー
・通常戦→パパ、生命石拾ったよ! 褒めて褒めてー
・闘技大会→あの案を提示されたときは私もアホかと思いました。ところでリィゼさんはモンプチ食べるのだろうか。

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父と子の往復書簡・54日目

時計 2008/09/12

 遺跡の中には森があった。
 山があった。
 川もあったし、砂漠もあった。
 回廊が途切れたと思えば、人工物とは思えない大自然が広がっている。
 地下であるはずなのに空は明るく、外界であるかと見紛う。
 人々のおおよそが思い浮かべる遺跡の常識を覆す。
 この遺跡はあまりにも常軌を逸していた。

 だけど、この光景はさらに予想の斜め上をいっていた。

 山岳の頂上、おそらく噴火の跡であろう窪み。
 窪みの平らになったところに男が三人座っていた。
 手近な火山岩の上に腰をかけ、円座になっている。
 そしてその内一人の背後には何故か“黒板”があった。
 小中高校大学専門英語塾。学校と呼ばれるものには大抵置いてある、あの緑色の黒板である。
 その黒板には白墨でこう書いてあった。

『第29回 イディア様親衛隊定例会議』

 男達は三人とも、頭に紙袋をかぶっていた。
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夏の忘れ物

未分類 2008/09/06

夏風邪アゲイン。
やめてー! 来週はライヴあるのよぉぉぉっ!

というわけで、全力で身体治すんで簡単に反応だけ。

目から鼻水が。
PLがこういうのもなんだけど、この二人が羨ましい。

押忍、その節はうちの紙袋がお世話になりました!
むしろデュエルのほうをがんばって…!


日記は大幅にカットした部分があるんで、あとで光少女戦としてまとめてログにぶちこんでおきます。

父と子の往復書簡・53日目

時計 2008/09/04

 二条の電撃が小柄な肢体を絡め取った。小さな翼で宙に浮いていた天使たちは重力のままに落下。そしてまるで何もなかったかのように消え失せた。断末魔の悲鳴すらない。主を失った被召喚者は、この世界に存在するだけの基盤を失い、元の世界に返ったのだ。
 そう、消えただけだ。殺傷したのではない。
 零は胸を撫で下ろした。たとえ生きるためとは言え、生物、あるいはそれに類するものの命を奪うのは心が痛い。
 息をつくと同時に足の力が抜けた。柔らかな草が生える地面にへたり込む。特に鍛錬もしていない身体に強化系の術は堪える。特に神経強化系は反動も大きい。日頃ではありえないくらいの運動量をこなした関節が悲鳴を上げていた。
 悲鳴といえば、先ほどまで鼓膜を揺さぶっていた少女の叫びも薄れていた。たしかに人間の姿をしていたはずなのだが、今や小さな光の玉へと変貌していた。
「――」
 何か声が聞こえた気がしたものの、草原の風に流されてよく聞き取れなかった。光の玉は覚束ない動きで上空へと昇っていく。それを呆けた顔で見送る。光が青い空に吸い込まれるようにして消えた頃、零はようやく自分に二本の足があることを思い出した。
 緩慢な動きで立ち上がり、スカートについた草を払う。光り輝く少女を相手にしているうちに散乱してしまった宝玉を拾い集めた。四色の宝玉は零の手の中で穏やかに光る。少女はこれの気配を感じて襲ってきたのだろうか。
 この宝玉を七つ集めれば財宝が手に入るという。その言葉を信じて四つまで集めたはいいものの、災難に見舞われるばかりで一向に良いことがない。まるで集めれば集めるほどに不幸が増していくようだ。
 宝玉と一緒に投げ出された携帯電話も見つかった。あれだけ贅沢に術を使ったにも関わらず、幸いにして傷はない。少し操作してみたところ動作にも支障がなかった。そして携帯電話はあの戦いの最中、友人からのメールを受信していた。電化製品は雷撃で簡単に壊れてしまうと思っていたが、零の電撃の術程度では何の影響もないようだ。携帯電話もなかなか強かなものだ。
 携帯電話からぶら下がったストラップに目を留める。そこには赤と青、二色の玉が数珠繋ぎになっている。元は火と水の宝玉だったものだ。今では本来の持ち主を失い、宝玉としての力も失っている。だからこの宝玉から力を得ることはないはずなのだが。
「偶然、だよね」
 目の高さまで持ち上げて検分する。少女が襲いかかってきたその時、一瞬だけ光ったような気がしたのだ。しかし零は光の加減と割り切り、ポケットに仕舞いこんだ。
 風が零の髪を揺らす。平原には隠れるところもないはずなのに、誰の姿も見えなかった。仲間とはぐれたことを思い出し、急に心細くなる。一人には慣れているはずなのに、そんなことを思った自分が不思議でたまらない。
「心配してるかな」
 そして零は近くにいるはずの仲間を探して歩き出す。
 それほど遠くない空に、無骨な岩山の尾根が見えていた。

飯を食え

未分類 2008/08/31

あ、いや、うん。
ここがテキトーなのは忙しいからじゃなくて、新暗黒竜やってるかr

とりあえず2周するまではどこもかしこもテキトーで。
52日目。

■闘技大会
超回復wwwwww
なんか勝てたのが完全に運なような気がしてきた。
飛梅怖い、怖いよ飛梅。
次回はー……あー、六道輪廻の人と当たるのは初めてね。
泣きたい。

■通常戦
vs光少女
やりようによっては非接触撃墜も可能だったかなぁと思わないでもなく。

■他
散々焦らしプレイしてようやく呪符術習得。
さて、これからどうすっかね。
上位がわさわさ出てきそうで、取捨選択に迷う。


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父と子の往復書簡・52日目

時計 2008/08/27

 電波搭はおろか、電気すら整備されている様子がない。そんな島の遺跡の中で何故携帯電話が使えるのか。その謎は未だ解明していないが、使えないよりは使えるほうがいい。零は今日も身内への定期連絡メールを書いていた。内容は大した物でもない。元気である旨と、現在の状況を書き添えるだけだ。
 メール送信完了の画面を確認し、携帯電話を閉じる。
「ゼロさーん」ハイティーンの少年の声に、一瞬身体が強張る。「行きますよー」
「は、はいっ」
 回廊の向こうから少年が零を呼んでいる。知った声とわかると安堵して、零はそちらに振り返った。学ラン姿の少年が腰に手を当てて待っている。ちょうど回廊の途切れ目で、彼の背後には明るい平原が見えた。少し涼しくなった風がコスモスらしい草花を揺らす。
 少年と道を共にしてそれなりの日数が過ぎた。最初の頃こそ人見知りと男性恐怖症で満足に喋れもしない状態で、零は常に遮蔽物の背後にいた。さすがに今となっては慣れ、壁がなくても話すまではできるようになった。距離が必要なことには変わらないけれど、零にして大きな進歩だ。返す声は多少上擦っているものの、何も言えないよりはいい。
「あの……」
 先を行く少年を留めようと手を伸ばすが、中空で止まる。何かを掴もうとした手は半端に開いたままだ。
「そ、そういえば、メイちゃんからメールが来て……」
 零は俯いて携帯電話を開く。声が小さくて聞こえるくかどうかというところだったが、少年が足を止めて振り返った気配がした。しかし顔を上げて確認できない。せめて赤面症だけでも治したい。頬が赤くなるのが恥ずかしい。ならなければ少しはまともに話せるのに。
 携帯電話を操作して、三通ほど前のメールを開いた。小さな液晶画面にひらがなと絵文字が踊っている。
「……『すがーらさんのあたまはにくあじ? パンあじ? ししょくしちゃダメ?(;ω;)』って悩んでいました」
 あれほど魔物で溢れていた回廊には何故か獣の声もなく、静寂だけがある。息遣いすら反響しそうなほどに静かだ。たっぷり呼吸一拍分置いて、深い深い溜息が聞こえた。
「……ごめんなさい、それはできない相談です」

 その二人の間に突然、光が割り込んできて――

一人だけ

未分類 2008/08/24

えーと、まずはお知らせ。
伝言をチェックする癖がないので反応は基本遅いです。すみません。
作製ご依頼のお問い合わせは更新日直前は避けてください。
よろしくお願いします。

以下、簡単に。

■闘技大会
判定勝ち……戦闘設定が甘かった。

■練習試合
vsふるぼっこ組。
っつーても今回はガチバトルじゃなくて実験回。
しかし青海さんのカームソングの回復量はやっぱ凄まじいよなぁ。
殴るのがアホらしくなってくる。

■次回
零ひとりだけ光少女戦。

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