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遅れまくり雑感

未分類 2008/06/22

さすがにな…水曜から土曜まで飲む約束入ってるとか、いくら好きでもどうなんだと思わないでもないんですよ。
月曜と火曜は一人で飲んでたし。酒浸り一週間。
うん。
調子よくなった途端にこれなんだから、バカにつける薬はないと思います。
しかし自重する気はない!

そんなPL事情はどうでもいい44日目。


■本編とか闘技とか戦闘周り
レイアウト変更で見やすくなった…のか?
前のほうがカオスな感じがして好きだったかなー
ただ、うちの環境だと、長くなるとブラウザの挙動がおかしくなるんですよね…
IEじゃないのが悪いのか…

本編はこちらは問題なし。
イディアさんたちはデュエル戦であります。
応援してる!(・ω・´)


しかしなんつーか。
闘技見てつくづく思ったけれど、敏捷系の人の行動回数はマジで怖いな…
こっちはヘイスト・フルブルーム・フロートイメージそれぞれ2回がけでようやく3回行動。
敏捷系じゃないからそこまでSPDにこだわる必要もないんだけれど。

ところで次回の闘技。

現在 4 勝
ヒゲとボイン
ジャスミン毒島(50)
ユーグ・F・アイヒベルガー(212)
金雀枝(587)

PMと泣いてるんだけど、どうしようね?


次回はアリメグ戦なのに、それ以外のほうが気になって仕方がない。
とりあえず自分のことで手一杯。
7月と8月は遊びの予定で頭が一杯。
仕事が忙しいとか言える口は持ってません。
絵を描くのをやめてからはだいぶ気持ちも時間も余裕できたけれど。
偽島見て回る時間ひねり出さないとねー

父と子の往復書簡・44日目

時計 2008/06/18

 開いて閉じて、また開く。
 携帯電話の待受画面にはいつもと同じ画像が表示されるだけ。何を待っているわけでもないけれど、あまりにもの変化のなさが少しだけ寂しい。
 元より友人が多いほうではない。一日に来るメールの数などたかが知れていたが、島に来てからは驚くほど来なくなった。十和子からの定期連絡と、思い出したようにぽつぽつと来る友人からの消息伺い。それも長くは続かず、二、三度の往復で途切れる。他は皆無に等しい。
 不思議なことに、遺跡の中でもアンテナが立つ。感度はあまりよくないが、完全に圏外ではないようだ。電波塔や発電設備が見当たらないのに、どうして電話が通じるのか。何が起こっても不思議でないこの島で、いまさら気にしても仕方がないのかもしれない。同じように携帯電話を持ち込んでいる式村彩に聞いてみたら、「通じればいいんじゃない」というような返事だった。
 ――菅原さんたち、大丈夫かな。
 電話が通じるなら連絡も容易だが、あいにくと仲間の番号を知らない。そもそも、携帯電話を所持しているのかどうか聞いたこともない。仲間の少年も高校生のようだから、持っていてもおかしくはないのだが。
 ――外出た時にでも聞いてみよう。
 アンテナが一本だけの携帯電話を閉じる。閉じて、思い直してまた開き、メールを打つ。宛先は蒼凪十和子。父の従姉にあたり、零の姉代わりのような女性だ。彼女に連絡を取れば、父親の消息も大体わかる。父親は何故かメールを嫌がるので、連絡を取るとなると電話か手紙を書くしかない。気持ちはわからないでもないが、正直言って面倒な気持ちもないわけでもない。
 少し長いメールになりそうだった。壁にもたれ、両手で電話のキーを打つ。本当は遺跡の中で、立ち往生しているのはよくない。どこに何が潜み、いつ襲いかかってくるかわからないからだ。
 首から垂らしたイヤホンは音楽を流し続けている。爽やかな歌声と疾走感のあるサウンド。大音量で聴きたいが、今は外の音を遮断するわけにはいかない。
 メールを打ち終わり、携帯を左右に振ってみて、地面に向けてみて、天井にかざしてみる。アンテナが良好な場所を探して、あちらこちらに小さな機械を向けてみる。
「あ」
 辛うじて電波をつかまえ、メールを送信したところで声が漏れた。バッテリー残量を示すメーターが短くなっている。見れば、愛用のポータブルオーディオも電池残量がわずかだ。
「どうしよう」
 なくなって困るわけではないが、まったくないのも心もとない。予備の電池パックはない。雷が操れるという仲間に充電を頼んで預け、そのままになっていた。
 零の目がさまよい、床に横たわる鳥の姿を捉えた。突然襲ってきたので、思わず撃墜してしまった霊鳥だ。探索者たちがサンダーバードと呼び、その電光石火の早業を恐れている鳥である。今は零の魔術に身を打ち抜かれ、腹を天に向けて横たわっている。
 しかし、あっさり魔術に屈したとはいえそこは霊鳥。ただの鳥とは地力が違う。か細いながら息は絶えていない。たくましい体の表面に、幾筋もの細い紫電を這わせている。放っておいても死ぬことはなさそうだ。
 少しだけ考えて、
「やってみるだけやってみよ」
 携帯電話とポータブルオーディオを霊鳥の腹の上に置いてみた。

 そして少しずつ回復していくバッテリーにこっそりほくそ笑むのであった。

ハストゥールの風

未分類 2008/06/13

イアイア

闘技大会4回戦
かなたちゃんに手を上げるなんてできません。
手を出したらSANチェック。
そんなマイナーネタはともかく。

光PTとは相性悪くないはずなんだけど、SP枯渇で見事に王手。
HAHAHA!

>・こちら側のペットが落ちる

アンパンは生きてないからペットじゃない。


■本編
葉子さん、お料理ありがとうございました!
これで後顧の憂いなく先に進めます。

で。
前回からソロでもぞもぞやってるわけですが。
光飾装備してんのに、サンダバの光攻撃がそこそこ通っている。
あれー?

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父と子の往復書簡・43日目

時計 2008/06/12

 ――刻まれた印は何の為?


 伸べた両掌は空。かつてそこに手を重ね合わせてくれた存在はない。二つの名を呟くが、辺りの空気はさざめくことなく静寂を守る。
 本当に、ひとり。
 羽織っている薄衣の前を合わせて顔を埋める。精霊の力で浄められた衣からは、柔らかな波動が感じ取れる。作ってくれた人の真摯な想いが伝わってくる。
 本当はひとりじゃない?

「お父さん、どうしてるかな」



「ふぇっくしょい!」
「……おっさんくさい」
「十和姉、五月蝿いです」

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お面祭

未分類 2008/06/10

BEAT CRUSADERSの新譜が出てわっしょいしてたらいつの間にやら更新日前日。
今月はCDリリースラッシュとチケット確保に必死で偽島なんかどうでm

すんません、宣言だけはやりますんでボコるのだけは勘弁したってください。
いや、何か書いておかないと、前回のミスに超凹んでるんじゃないかと勘違いされるかと思って。

過去ログ見たら、1年近く前もお面バンドのことを書いていた。


さて、宣言しないとー

アホがいます

未分類 2008/06/05

闘技台詞ミスったwwww送品までミスったwwwwwアホwwwwww


やっちまった…orz


ひさしぶりに日記メッセ全部入れられたと思ったのになぁ。
アハハハ。

ロザリーさん、当方のミス、大変申し訳ありませんでした。


恥ずかしすぎてまともに結果見られん…

父と子の往復書簡・42日目

時計 2008/06/04

 青い空、やわらかな陽光。頬を撫でる風。
 久方振りの遺跡の外だ。

 遺跡の中には森があった。平原もあった。砂漠もあれば、山もある。天井を見上げればそこには何故か青い空があり、小鳥のさえずりさえ聞こえることもあった。
 どういう仕掛けなのか、遺跡の中は屋外とまったく同じ環境にしつらえてある。
 だが、どれだけ取り繕うとも地下は地下。地下特有のどことなく淀んだ空気と湿っぽさは拭えなかった。

 ここには本物の空がある。零は大きく伸びをして、胸いっぱいに新鮮な空気を吸った。
「では一旦解散。集合は――」
 パンパンと手を叩く音に振り返り、頭の中に指示をメモする。今日一日は遺跡の外で待機。補給やら買物やらとやらなければならないことは多いが、優先事項は休息だ。
 外に出る直前に遭遇した赤毛の少女は、宝玉の守護者というだけあって手強かった。こちらも島に来た頃よりは強くなっているはずなのだが、さすがに無傷とはいかなかった。明日からのためにも傷を癒し、疲れを摂らなければならない。
 さっさと用事を済ませ、部屋に戻って寝るところなのだが。
「んー……」
 それぞれ散っていく仲間の中から一人の背中を探す。
「あの、イディアさん」
 流麗な金髪の女性を追う。イディアと呼ばれた女性は、
「どうしました?」
 振り返り、華やかな笑顔で応えた。
「その、占いとか……できます?」
 顔が熱いのが自分でもわかる。俯きがちな顔を上げようとすると、どうしても上目遣いになってしまう。そんな零をイディアは優しく見詰め、
「あら。恋占い?」
 いきなり核心を突いてきた。零の心臓が跳ね上がる。瞳孔が開いて一気に体温上昇。頭の頂点から湯気が出そうだ。
「い、いえ、その……」舌がもつれてうまく回らない。「……その通り、です」
 少しでも落ち着こう、少しでも顔を冷やそうと頬に手を当てる。相手が見知った女性だからいいものの、他の人間にはこんな顔は見せられない。
「お相手はどなたかしら」
 イディアはやはり女性として先輩だ。占いなんて数え切れないほどあるのに、恋愛事と当ててきた。零が考えていることなど簡単に見透かしてしまう。占いの相手が誰かもわかっているに違いない。
「菅原?」
 だが、彼女の口から出てきたのは違う名前だった。
「え? あ、いえ、ちが」
 思いがけない名に焦りが出る。羞恥とは違うもので頭の中がかき乱される。ここで否定しないと誤解が広がるが、慌てて否定したら嘘っぽいと思われるかもしれない。
 一つ年下の少年は頼りになる仲間だけれど、そんな対象とは思ったことがなかった。
 ――出会った時にはすでに、あの人への想いが芽生えていたから。
「そんなわけありませんわね」
 麗しい面から表情が消えた。氷の女王のごとき横顔に、零の顔も凍る。
 あっさりと切って捨てたイディアはすぐに柔和な顔に戻り、「占いの前にお茶でもいかが?」と先に立って歩き出した。

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父と子の往復書簡・41.5日目

時計 2008/06/03

いわゆる没ネタ。

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電話代未納

未分類 2008/05/31

更新前日の夜に電話代未納が発覚してインターネットにアクセス不能に。
ジャージでコンビニに払いに行って、店員に不審の目で見られたのもいい思い出です。

そんな41日目。

■本編
ペリケペルカ・地宝玉戦です。
二人組に分かれ、危なげなく全員突破ー…ということで。
若干一名落ちてる気はするけれど、勝ててるからいいよね!

練習試合はりーだーが言及してるから略。
ミスミ先生硬すぎです。壁はでかすぎた。

そろそろSP消費200台の技が欲しいな。


■遺跡外
現在遺跡外です。
生産枠空いてるんで、御用の方はどうぞ。
対価不要です。
魔石 LV31/ 付加 LV24 / 魔鏡作製 LV10


■引き続き
メンバー募集中です。

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父と子の往復書簡・41日目

時計 2008/05/30

 独りでいるのは平気だった。
 幼い頃から留守番していたせいか、独りになることには慣れていた。寂しいと思うことはあっても、身を引きちぎられるほどの苦痛を感じたこともない。これまで出会ってきた仲間と道を分かつ時も、彼等に対する惜別の念はあっても、それから先、一人で歩むことに不安はなかった。
 普通の少女でありながら、普通ではない家庭事情。孤独に慣れ、一人でいることも厭わない。
 だから人といることが苦手かと言えばそういうこともなく、彼女はごく普通に健全な人間関係を築いていた。そもそも、集団が煩わしいのなら学校などには行っていられない。友達と過ごす賑やかな一時もまた、彼女にとっては大切な時間だった。

 だけど、父親以外の男性と二人でいることには慣れていなかった。

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制服

未分類 2008/05/24

なんとなく制服コミュ(CNo.650)リスト。

164 218 272 351 371 398 439 599 613
650 775 856 872 898 914 934 1433
1457 1535 1650 1961


そして分類。

■学ラン 272 351 856 1433
■ブレザー(男) 164 218 371 398 775
■ブレザー(女) 650 872
■セーラー 439 613 898 934 1457 1535 1650
■ワンピ 599
■他 914 1961


個人的にベストオブ制服は白水かなた(1650)さん。
今は魔女っこですが、セーラー服もデザインがかわいいのであります(´д`*)
この方の設定はクトゥルフスキーにはたまんねぇ。

夏も近付く

未分類 2008/05/24

あれだ。
偽島へのモチベはまったく下がっていないのだが、主に戦闘方面に向かっていてここに書くことがない。

あとあれよ。
ライヴのチケット取れなくてそっちに必死。

そんな40日目。
夏フェスでボクと握手。フェスオフとかないよな…ないよね…


えーと。
マイダスを魔鏡が反射してしまったとか。
普段滅多に反射なんてしないのに、こんなときばっかり。
うはーん。

次回、ペリケ戦。


以下、諸々戯言。
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父と子の往復書簡・40日目

時計 2008/05/23

 ――島ではない何処か。

「うーん……」
 鍋に味噌を溶きつつ壱哉は喉の奥で唸る。
「うーん……」
 煮立った葱が鍋の中で踊る。味噌を溶いた湯が泡立つ直前に火を止め、掌の上で賽の目に切った豆腐を入れる。
「それ逆。味噌を入れる前に豆腐でしょ」
 十和子は丸めた雑誌で軽く従弟の頭を叩く。
「あ、しまった」
 壱哉は我に返り、再びガスコンロに火を点けたがもう遅い。味噌汁はすでに煮立っているから、これ以上火を入れるとうまくない。慌ててまた火を止める。どうにも落ち着きがない。
「ごめん、豆腐冷たいかも」
「まったく、あんたらしくないわね。どうしたの?」
 十和子に呆れられ、壱哉は頭をかきつつ小さく言った。
「零が、ね」
「零がどうしたのよ」
「闇が濃すぎるな、と」
 それだけ言って壱哉は黙る。十和子も何も言わずに佇む。台所に沈黙が降りる。二人の脳裏に浮かぶのは、幼い子どもの身体に残った禍々しい印。思い出すだけでも鳥肌が立つ。考えただけで、内に沈めているはずの精霊が活性化する。壱哉の周囲の温度が下がり、十和子の背後から微かな風が吹く。
 口で何と言おうとも、頭では平静を保とうとしても、精霊使いの本能は常に警鐘を鳴らしている。其れが在る限り、安寧は訪れない、と。
 静寂を破ったのは十和子だ。
「仕方ないでしょう。あの子のアレはどうしたって消せなかったんだから」
 あえて明るい声で、また壱哉の頭を叩いた。
「医学的にも呪術的にもアレは無害だって保障されている。なのに、あの子が術を使えるようにしたのは何のため。普通の子だったら必要ないこと、どうして教えたりしたの」
「でも、多分僕が教えたことだけじゃ足りないよ。それに今のあの子には守護も何も憑けていない」
 主の懸念に反応し、うっすらと精霊が姿を現す。母体の守護を担う、少女の姿の使役存在は壱哉の肩を両腕で包んだ。
「出てる」
 十和子に指摘されて顔上げると、表情のない顔が壱哉を見ていた。姿が透けているので天井が見える。主の不安を映しているのか、わずかに曇っているようだ。
「こんな簡単に出してどうすんの。父親のあんたがしっかりしないとダメでしょ」
「ごめん」
 水を起源とする精霊は、壱哉の肩の上で揺らめいている。しばらく色のない顔を見つめていたが、気を取り直し、
「ついでに豆腐に火を通そう。豆腐の水分だけ温めれば味噌汁煮立たないよね」
 精霊の力を味噌汁へと注ぐ。神秘的な淡い青光が雪平鍋を包み込む。
「……使い方間違ってる」
 差し出された味見の小皿を受け取りつつ、十和子は低く呟いた。

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第41回更新にて

未分類 2008/05/20

第40回更新前日にさらに未来の話。

第41回更新で遺跡外に出ますので、零の生産枠を開放します。
っつーても生産屋じゃないから技能Lv微妙でいつも空いてるようなもんなんだけど。

スペック
・魔石LV31
・付加LV24 
・魔鏡作製LV10

対価不要。それぞれ2枠まで承ります。
伝言でご連絡ください。


でもって、仲間募集中です。

よろしくおねがいしまーす。

ねむい

未分類 2008/05/15

いまだに春眠暁を覚えず状態。
昨晩は深淵の継続終わったらすぐ寝るつもりだったのに、その日のうちに偽島更新くるとかヒドイわ!(・∀・)
自分とこの結果と闘技の組み合わせだけ見て就寝でした。

そんな第39回。

りだの「ゆっくりしね」は方言じゃねぇと思ったが、
えたーなるふぉーす(略)なので仕方ないかなとも思った。


ホットな時事。
首相じゃないのかwww


ザッハきゅんが戻ってきた。

>ザッハは「カンガルー」をモチーフにした縫い包みである。

( ゚д゚)

( ゚д゚ )



以下、中の人の世迷言。
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父と子の往復書簡・39日目

時計 2008/05/14

お父さんへ

お元気ですか。
無事日本に着きましたか?
十和子さんがお父さんに話があると言っていました。
大事な話っていってたけど、新しいお仕事のことなのかな。
早めに連絡してください。

さて、私のほうはまずまずといったところです。
まだ勘が戻っていないけれど、お父さんが使っていた道具もあるし、なんとかなると思います。
菅原さんやコルトさんもいるしね。

そういえば菅原さんの様子がおかしいです。
ぶつぶつと英文を繰り返し呟いています。
でも文法とか間違ってるの。
大丈夫かな。私の参考書、貸したほうがいいかな。
今度また参考書送ってくれる?

ではまたお手紙します。


* * *
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要するにネタがない

未分類 2008/05/12

GWはみなさまいかがお過ごしでしたでしょうか。
と、今更のように。
更新ないとここに書くこともないもんですねー
戦略戦術の話も得手ではありませんので。

以下。
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grep

未分類 2008/05/01

自宅では普通に(?)grepしてるんだけど、仕事では何故か探せにぅを使っている不思議。
やっぱりGM氏に足向けて寝られない。

38回目。結果流し見。
マジックボックスとかマインドボムってSPダメージだけだと思っていたんだけど、普通ダメージも入るんだっけか?
普段使う技以外の技のことはわからん。
こんどまさるさんにきいてみよう∈(・ω・)∋

左手祭り、参加したかったけどタイミング的に無理ですた。
ウボァー

日記はー、あー、うん。
大学生にクラスチェンジしてるはずなのにどうして制服着てんだよっていう説明回。
かなりこじつけなのは自覚しています。
別に大学生でも浪人生でも私服持ってないでも良かったんだけど。
「セーラー服女子高生ってかわいいよな。女子大生よりかわいいよな」
というPLの煩悩具現化により身分保留扱いとなりましたとさ。

ふはは。
絵もお願いしちゃったしね!
見せびらかしたいくらいかわいい!
リツキさんありがとうございましたー!


でもってこのGWはロクにネット上がれない環境にいます。
更新延期は実にありがたい。

以下、中の人のぼやき。

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父と子の往復書簡・38日目

時計 2008/04/30

 港に着いた彼女がまず発した言葉は、
「なんでお父さんがいるの?」
 であり、
 出迎えた彼が発した言葉は、
「どうして制服着てるんだ?」
 であった。

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ホワイトデー小話。

未分類 2008/04/29

タイミング的に本編の日記に使えないのでここで公開。

▽Read More

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