やりすぎたかと思ってたら、こんなものが!
やべ、キュンキュン止まらない。
ムニムニかわいいよ(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
式村嬢にもいつかステキな人が現れることを願って!
NiceHato...
非モテ系未婚主夫、ブチ切れるの巻。
そんな34日目。
■闘技大会
コルトさ倒される点が予想外だったけど、前半の運びは概ね想定通り。
なお、相談中はエリカ様ってエロいよね的な話が以下略
■通常戦とか
ミコトは猛毒により454のダメージ !!
ミコトは衰弱している !
ミコトはめっちゃ眠そうだ !!
ミコトの攻撃!
ミコト「お食べよ・・・」
カームソング!!
そんなアンパンヘッド食べたら腹壊すと思った。
獅子奮迅のロリサエ(1276)に、 パンくず を料理してもらい、 猛然と加速するジャガイモが素敵なピザ を受け取りました。
サエさん……食べたら音速の彼方が見えそうです……
黒い液体入りの瓶( 消耗 / 1 / - / - / - )
黒薬? ……飲んだら性転換とかしないよね。
■バレンタインですよ
フェバから。
>葱に反応するだなんて調教され過ぎ
あれ、なんだろう涙が。
去年の壱哉は女性に葱チョコ作らされてました…
プロフ絵はクリスマス絵の使い回s
隼人さんとラブラブだなんてそんなの壱哉とPLが許さねぇ!
全力フラグクラッシャー。
別のフラグは立ちません。立ちませんってば。
ここまでに至るバレンタイン小話は後でアップ。
イベントでクリスマスとバレンタイン来たよこれ。
どうしよう……?
端が破けたメモ帳がある…
四日目
命の危機だった。
それだけしか言えない。
二度と思い出したくない。
あんな本にはもう一生触るもんか。
十和姉からの定期連絡があった。
零は前期試験に向けてがんばっているようだ。
手紙には板チョコがついていた。
半分溶けていた。
切ない。
メモはそこで終わっている…
「バレンタインねぇ~……菅原君、チョコケーキでも作ってあげようか」
「それ、空しくないですか?」
イディさんにフラれたのはやはり野郎三人PTだからではないかと思う。
そんな33日目。
中の人が風邪ぶっこいたので簡単に。
闘技大会。
相変わらずアホかと思うような火力が走りまして、最後は幻獣狩りに。
ええと、次は……エリカ様だ!
( ゚∀゚)o彡゜メガネ!白衣!
わずかに濡れたメモ帳がある…
三日目
やはりこの遺跡はどこかおかしい。
さらに地下に降りたというのに森や草原が広がっている。
もちろん茸や苔の群生ではない。
霊脈を読もうと宵藍に呼び掛けたが呼び出しに応じない。
まだあの赤い石のことで拗ねているらしい。
菅原君は「猫駆除、猫駆除」と繰り返し呟いていた。
猫に怨みでもあるのだろうか。
彼からは時々黒いオーラが見えるようになった。
続く回廊の片隅に一冊の本が落ちていた。
表紙には「妖蛆の秘
メモはそこで終わっている…
「あれ? 壱哉さんは?」
「……拾い食いでもして腹壊したんだろ」
他のところに書いたら書く気なくなった…
とりあえず、むずかしいはなしはわからない。
>練習試合
まぐろさんは冷凍にしなければならないと壱哉は主夫として使命感に燃えていた。
その一方で、ミコトさは猫駆除下克上せんと燃えていた。
ネギトロ丼、ごちそうさまでした。
>通常戦
今夜のご飯は焼肉。
猿肉もフレッシュゴーレムの肉も初体験だ…
と思ってたら、すでに食べていた人が。
ミニデビ衣装の小悪魔ナズナちゃんが見たいのは私だけでしょうか。
>闘技大会第3回戦
ベガ様、それ以上黒くならないでーΣ(゚д゚;)
角が焦げたメモ帳がある…
二日目
イガラシとかいう男から丸い玉を貰う。
この島に眠る宝玉のひとつだそうだ。
赤い色は火の力が篭められているからだとか。
宵藍に見せたら一瞥しただけで消えてしまった。
水のモノと火の宝玉だから相性が悪いのだろうか。
そういえばイガラシに追いかけられている間、こちらを指差して「おっさん」と言ってる金髪のエルフを見たような気がする。
まさかあの人じゃないよね?
まだ24なんだけど。
菅原君と再合流。
知ってる顔を見てひと心地ついたと思えば練習試合をするという。
相手は体格のいい色黒の男性と、猫耳のお嬢さんと、どこか眠そうなエルフの人。
まぐろさんと呼ばれている体格のいい男性がこわい。
腕回りなんて僕の二倍ある。
菅原君もけっこういい体しているし、この島はこんな人がごろごろしているのだろうか。
零、お父さんはくじけそうだ…
メモはそこで終わっている…
「壱哉さんも身体鍛えれば?」
「菅原君みたいに丈夫だったらね……」
センター試験も終わりましてこんばんは。
今頃ゼロは自己採点も終え、必死に二次対策に取り組んでいると思われます。
中の人に反してなんて真面目な子なんだ。
そんなに一生懸命勉強したことないよ。
もちろん中の人が受験したのは遥か昔の話。
だいじょうぶ、センター試験だよ!
共通一次時代の人じゃないよ!
そんな31日目本更新。仮更新は記憶の彼方。
>イガラシ戦
おっさんおっさん言ってるけれど、あのアイコンだと30代、よくて40だよなぁ…
実はさほど老けてない?
そんなことを思いつつ、イガラシ戦は余裕の勝利。
だって初宝玉戦ですから! 私だけ!
他の方も無事抜けたようで何よりーであります。
>練習試合
練習試合は、調整分の様子を見るために入れていたので、ふるぼっこなのは気にしない。
ひとりで練習試合なんて無謀と思われてたかな…?
>つぎのれんしゅうじあい
中の人がどったんばったんやってる間にこのカード。
うは。楽しみ。
ところでエイルさんの日記を読んでて、自分の中ではまぐろさんが30代で固定されていたことに気付いた。
…魚の寿命ってどのくらいなんだろ?
>合成してもらった
ミコト(1329)から こじまよしおパンツ を受け取りました。
(´д`)
エイル(1062)に、 こじまよしおパンツ を 深青の毛糸のマフラー に合成してもらいました!
(´Д`;)
マフラーの先にくっついている海パンを想像した。
それをチクチクと縫い付けているエイルさんを想像した。
さらにそれを身に着ける壱哉を想像した。
なお、このパンツは前回ナタリー嬢が作成していました。
>フレッシュゴーレムを食べる話。
そういえばそんな話してましたっけな…
メモ帳に走り書きで書いてある…
一日目
菅原君、コルト君の二人に会う。
零がこの二人と行動を共にしていた理由は不明。
白昼夢でも見ていたような不明瞭な感覚が続いている。
この島特有の磁場のせいだろうか。
霊脈を走査したら何かわかるかもしれない。
ボサボサ頭のサングラス男に遭遇。
気付けば菅原君たちとはぐれていた。
僕一人で対処しなければならないらしい。
こっちは支援専門なのに無茶を言う。
やむなく宵藍を呼んだものの、何故か出てこない。
僕独り。
エレニアさん助け
メモはそこで終わっている…
「ああああー! どうして僕がこんな目にぃぃぃー!!!」
「……コルトさん、悲鳴聞こえませんか?」
「……さあな」
別ゲームで優勝したりして幸先いいのに、なんだか1月はごちゃごちゃしてる罠。
ガンプラ組む時間をくれとは言わない、せめて、絵を描く時間……を……
それは捻り出せばいいってーことだね、うん。
文章は移動時間に携帯ぺちぺち叩くからいいけれど、絵だけは場所が制約されるのが難儀ですな。
しかも手が遅……げっふん。
あけましておめでとうございます。
みなさま、本年もよろしくお願いします。
休みなのをいいことに、マザー2を引っ張り出してプレイしてます。
偽島関係ない。
笑ってはいけないアレを見つつこんばんは。
大掃除で埃被ってしまったPCが一度起動失敗した時はどうしようかと焦った。
そんな30日目。
The年の瀬。
結果のほうは、次回ついにイガラシ戦であります。
私の都合でPTリーダーとあまり相談できてないのがちょっと不安ではありますが…
対象指定で切り抜けられるといいな、とかそんな楽観視。
年末調整のほうはあまり影響受けてないような気がする。
ちゃんと検証してないからわかりません!
ただ、練習試合があんなに伸びるなんて思わなかったヨー…
そんなわけで来年一発目はソロでイガラシ戦。
がーんばるぞー
PT名の元ネタはPOLYSICS。
CDJは行ってません。ぐんにょり。
闘技大会は、あのお方に当たって正直ガクブルであります。
が、がんばる?
島の港は小さい。便宜上港と呼ばれているが、実際は辺鄙な漁村のそれとそう変わらない。粗末な桟橋が突き出ているだけの入江は狭く、小型のフェリーがやっと入れるかどうかというくらいだ。
それでも島への出入りにはこの港を使うしかない。外部から島への唯一の玄関口なのだ。これまで多くの招待客がここから上陸し、そして去って行った。
今日もまた船が出る。荷物を抱えた乗客らが港に集まっていた。彼らは島を出る一団だ。やむを得ない理由で遺跡探索を断念した招待客だった。そこらで仲間たちと別れを惜しむ声が聞こえる。
零もその島を去る一群の中にいた。だが、彼女は他の乗客達とは違った。大学の入学試験のために一時帰国するだけだ。それが一段落したらまた島に戻ってくるつもりでいた。
「私の代わりの人が来るはずなので、よろしくお願いします」
零は頭を下げた。相手は同じ年頃の少年だ。彼は縁日によくあるようなお面を頭の後ろにつけていた。しんみりと周囲とは変わり、有名なヒーローの顔のお面だけはにこやかに笑っていた。
「あの、こんな大事な時に穴を空けちゃって、本当にごめんなさい」
「代理の人も来ることですし、こちらは心配しなくていいですよ」
零と少年の距離は約三メートル。これが男性恐怖症の彼女の精一杯だった。
「ところで代理の人ってどんな人?」
「十和子さんというOLさんか、メイちゃんという兎の女の子です。二人とも私よりずっと頼りになりますから」
まだ来てないみたいだけど、と零は少しだけ顔を曇らせる。島を離れるにあたり、それだけが気掛かりだった。
「出発の時間でーす」
二人の会話を船員の声が遮った。
「時間、ですね」
足元に置いた荷物を抱え上げる。
「陽奈さんやエドさんたちにもよろしくお伝えください」
言って再び頭を下げた零に、少年は手を差し出した。わけがわからず零はその手を見つめていたが、意味するところを汲むと、小さな声で「ごめんなさい」と言った。
「まだ無理ですか」
少年は苦笑する。零は実に申し訳なさそうに謝り倒す。近くで話すのもやっとなのに、握手はハードルが高すぎた。
「まあ、この問題は帰ってきてから追い追いということで」
差し出していた手をバイバイと振る。零も肩口まで手を挙げ、小さく振った。そのまま船のほうに歩いていく。
乗船口に並び、切符が切られるのを待つ。
そこに。
「蒼凪さん!」
呼ばれて振り返った。背が高く、細面の青年が息を切らせて走ってくる。
「受験でしょ? これ……お土産!」
彼は零まであと少しというところまで来ると、何かを投げて寄越した。反射的に受け取って見ると、それは小さな木箱だった。
「中身、見て!」
肩で荒い息をしながら青年が言う。零は言われるままに紐を解き、蓋を開けた。東洋の薬のような香りが鼻腔をくすぐる。
「これ――」
中の物を指先でつまんで取り出す。それは小振りの黄色い包みだった。お土産ではない。お守りだ。
「合格祈願とかいうのに適した布で作った、匂い袋だけど……よかったら、どうぞ♪」
「ありがとう……ありがとうございます! 絶対合格してきます!」
ありったけの大声を出し、零は深々と頭を下げた。
顔を上げると、青年の姿が見えない。滲んだ視界にぼんやりと金の髪と白いシャツが映るばかりだ。
「お客さん」
船員が手を差し出してきた。零は涙を拭って切符を渡す。
「良いお友達をお持ちですね」
切符とともに返ってきた言葉に、零は深く頷いた。胸に小さな包みを抱き締めて。
本年も明石家サンタと過ごす夜。
色々実験すれば良かったと思った第30回仮更新。
システムまわりのお話はマーシャルさんにお任せするー
クリスマスネタやらパラレルネタやら。
みんなはっちゃけすぎだZE☆
ネタ拾おうと思ったけれど、明石家サンタ始まったから追記で少しずつ書きますよ。多分。
ひとことピックアップ
▽Read More
というのも変な感じだなぁ。
PMさんとか別所で繋がりあるから特に生存表明なんて必要ないんだけれど。
死ぬほど忙しいわけではありませんが、腰は落ち着いてません。
そんな感じ。
仮更新は一部を除き、メッセ送信していません。
本更新時に送らせていただきます。
では良いクリスマスをー